2009年3月29日日曜日

パン屋さん「くうねる」でジャズピアノコンサートを開きました。
ピアニストは以前東京でプロジャズピアニストとして活躍していた人です。
いまは地元に帰りペンションを経営しています。

飛び入りで押尾コータロー大好き人間のマー君がギターを演奏してくれました。
またしても観客の方の飛び入りで「憧れのハワイ航路」をどうしても歌いたいとの要望
があったので、無理をいって演歌の伴奏をしていただきました。

身近で生の演奏を聴くのは、その振動が直接胸に響き、とても感動させられます。
本当に音楽っていうのは素晴らしいですネ!!

とくにピアノは楽器の王様と言われるだけあって、いろんな表情が出せてとてもおもしろく
ピアノだけでも十分楽しめる楽器だと思います。

ただし、私が思うに楽器の王様は人の声が一番人に感動を与える楽器だと思います。

今日はとても素晴らしい日をすごさせていただき感謝いたします。